福島のルーツ会津藩と婚約指輪の約束
これからの時代は選択と集中が大切であり、費用に対するリターンを考えて資金を投入することが必要になります。
マイホームや年に二回の家族単位での海外旅行、結婚記念日のプレゼントやディナーなどを行うのではなく、普段の生活の中でたとえば食事を充実させるなどの選択が必要になっているのです。
また将来のために教育投資をする家庭も少なくありません。
勉強が得意ならば塾などに資金を注入しますし、そうでない場合はスポーツ教室に通わせたり、海外留学で語学や知見を広げるなどのチャンスを獲得してゆくことで、将来のためのノウハウやスキルを身に着けるのです。
集中と選択は何かを諦めるという行為ではなく、自分たちの将来にエネルギーを注ぐことになります。
結婚した時に結婚指輪を贈ることもその概念に匹敵するのです。
結婚指輪にかけて自分たちの将来を良い方向にしてゆくための誓いにしたり、結婚式や新婚旅行は出来ないけれど婚約指輪に誓って、将来新婚旅行の代替を用意出来るようになどの思いや約束があれば、たとえ現在貧しくても二人で力を合わせればいいことになります。
十全に持っているだけではなく、自分たちの信念がぶれないことが一番大切です。
福島県は会津藩に端を発する地域であり、その始祖の一人に名君保科正之公がおります。
彼は保科家の実子ではありませんでしたが、地域のために幕府のために知恵と心を使い政治をした人物です。
その後の会津藩の行く末を決めた巨人であり、実は将軍家光の実弟でもあります。
彼の行った治世よろしく、集中と選択を持つことがこれからの時代では必須になります。